こんにちは！本日のブログ担当のタイヨウです！！

最近エルクラシコがありましたね！皆さんは観ましたか？？スペインの伝統の1戦。レアルマドリードはムバッペやヴィ二シウスをはじめとする素晴らしい攻撃陣に加え、最近復帰したミリトンや20歳のハイセン。錚々たるメンバーに立ち向かうのはFCバルセロナ。前線は17歳ヤマル、最近好調なラッシュフォード、中盤にはペドリという若き指令塔を置き、ハフィーニャは怪我欠き、フリック不在の中迎えたエルクラシコ。結果は、べリンガムとムバッペのゴールで2-1レアルマドリードの勝利で終わりました。フェルミンのゴールも素晴らしい崩しだったんですがバルセロナは勝ちきれませんでしたね。やはり監督がいないっていうのは大きいのかもしれません。まあ高校時代の僕は監督がいなかったほうがいいプレーできましたけど（笑）

だけどプロの世界は全然そんなこと言ってられません。監督ってすごく大事なんだなって最近すごく感じます。メンバーがいっしょでも監督が代わればそのチームは凄く強くなったりすごく弱くなったりします。そのチームにあった監督を見つけるのは凄くむつかしいと思います。今強豪でも低迷しているチームはいい監督がみつかっていないチームです。マンチェスターユナイテッドとかほんとにそうで、ファーガソン監督の時は優勝争いをずっとしていましたが、最近はもう中位くらい。監督交代をしまくっていますよね。今アモリム監督で去年の11月頃変わり立て直し今年は現在5位。テンハフ監督のチームをガラッと変え優勝圏内まで今のところきています。このようにそのチームにあった監督ていうのを探すことは大切なんです！

なんでこんな話になったかはよくわかんないですけど、とりあえず監督は大事！とエルクラシコは面白い！でした。